スロット3

思い出の機種について

 

【花火】

サンダーと大花火でデビューした後にスロットのイロハを学んだ台。詳しい先輩がいて、横で教えてもらうようになりました。最初は見えなかった単ドンや氷付きの七が見える様になり、ある程度のリーチ目法則を覚えたところで先輩塾は卒業(笑)

僕の打ち方は通常時は左は暖簾と単ドンを交互打ち。んで挟んで小役テンパイ時に真ん中へ氷付きの七を目押し。まぁ普通です。

遅れ時には中リール中段にドンちゃんビタ押し。消灯なしでBIG一確、消灯ありで角チェorBIG。それ以外はバケ。激アツはドンちゃん消灯時。角チェを捨て左三連狙いでもよし、単ドン狙いもよし。気分でやってました。

好きなリーチ目は左暖簾からの右下段七で二確してからの中リール中段暖簾。中リール上段暖簾でほぼバケで中段はほぼBIG。あの中リール押す瞬間がたまらねーんだ。あとは左単ドン、右上ドンからの小役ハズレ。右のスベりが1、2コマからの小役ハズレならBIG濃厚。右下までドンちゃんがスベってくるとバケが濃い。

5号機花火と異なり目押しがシビアでしたね。特に中リールはイジワル制御で中段か下段に七を押さないと15枚を取りこぼすので通常時も神経使いました。ハズシも油断するとたまにミスったりして恥ずかしい思いをしたのが思い出。

多分200万ゲーム以上打ちましたが全く飽きることはなかった台です。

 

次回は大花火。ではまた。