女2

大抵の世の男は、女が好きだと思います。

で、一言で女といっても好みは十人十色だと思います。

僕は昔は超可愛かったんだろうなぁとわかる熟女に目がないです。

若い頃は化粧して髪カラーして体型をどうにかすれば大抵の女は抱けるレベルになる。

しかし熟女ゾーンに突入するとベースがモノを言うんですね。

ベースが非常によい熟女というのは女としてのレベルが非常に高い。昔からモテてきただろうから男の扱いが上手いのである。

そんな生まれ持って秀でた容姿が年齢と共に色気に変わる。これが実に美味。

 

先日、そんなベースの高い熟女をバーで口説きまして一戦交えたわけです。

若い頃は元気のよいセクロスをするんだが、年をとるとねっとりしたセクロスに趣味が変わる。ねっとりしたセクロスとは気持ちいいゾーンへのアタックが常に行われるセクロスである。熟女は男のして欲しいことを満たしてくれるのである。一瞬の絶頂を何回もするのでなく、ずーっと絶頂三歩手前を維持してくるのである。こうしたセクロスを一度味わうと可愛いだけの小娘とのセクロスなど興味が薄れてくる。