女2

大抵の世の男は、女が好きだと思います。

で、一言で女といっても好みは十人十色だと思います。

僕は昔は超可愛かったんだろうなぁとわかる熟女に目がないです。

若い頃は化粧して髪カラーして体型をどうにかすれば大抵の女は抱けるレベルになる。

しかし熟女ゾーンに突入するとベースがモノを言うんですね。

ベースが非常によい熟女というのは女としてのレベルが非常に高い。昔からモテてきただろうから男の扱いが上手いのである。

そんな生まれ持って秀でた容姿が年齢と共に色気に変わる。これが実に美味。

 

先日、そんなベースの高い熟女をバーで口説きまして一戦交えたわけです。

若い頃は元気のよいセクロスをするんだが、年をとるとねっとりしたセクロスに趣味が変わる。ねっとりしたセクロスとは気持ちいいゾーンへのアタックが常に行われるセクロスである。熟女は男のして欲しいことを満たしてくれるのである。一瞬の絶頂を何回もするのでなく、ずーっと絶頂三歩手前を維持してくるのである。こうしたセクロスを一度味わうと可愛いだけの小娘とのセクロスなど興味が薄れてくる。

スロット5


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【獣王】

僕の人生を変えた(狂わせた笑)衝撃の一台。こいつがホールで主役だったころは寝ても覚めても打ってたイメージがあります。6だけが全く別のスペックでハズレ一回引いたらほぼわかるレベル。当時の地元には毎日必ず6があるホールがあって(といってもほぼ60台中1台)毎朝抽選を受けに並んでました(笑)今と違ってネットがそこまで普及していなかったことからライバルも少なかった。毎朝100人は並んでたんですけど軍団的なのとか一見みたいのはいなくて常連さんばっかりでした。目押ししてあげたらコーヒーもらったりとかおおらかな時代でよかったなぁ…

 

さて、本編。

6は別格につき座れたことも人生で四回しかないのでここでは割愛。機会があればそのうち書きます。僕が行ってた店は獣王が3列(20台×3)ありました。設定状況は6が毎日一台はありました。他がベタピンかと言われるとそういう日もあったし、2,3,4は通常営業でも使っていたことが多かったと思います。まずこの台は偶奇が判別できる(朝の高確ランプとかは無しで)ことが多い。低確ハズレからのサバチャンは偶数設定以外はまぁ入んない。奇数設定の低確ハズレからのサバチャン突入は1/23。偶数は2が1/14で4が1/10。低確から2回入ればまぁ偶数かな的な感じでしょうか。あとはこれに高確ハズレからの突入を見ていくというのがセオリー。高確ハズレは純粋に高設定ほどよく入る。1だけ約1/5と頭1つ抜けて入らないので割とすぐ1はわかるかなぁ。僕の立ち回りは1を回す回転数を極力少なくし、1以外を確信できるときは粘るって感じ。また高確サバチャンの連チャン数の割り振りも偶奇で違うので設定の偶奇はわかりやすかった。個人的には2は勝負してましたね。1でも火を吹くなんてザラだったし、期待値を積むような立ち回りができれば1ヶ月とかのスパンでは結構安定してました。あの高確でのマングースが見たくて寝ても覚めても打ってたなぁ…

あーまた打ちてえ!

投資1

投資してますか?

僕は投資が趣味であり副業です。投資と一言で言っても様々な形態・種類があります。

僕が投資保有しているものは不動産、貴金属、株式、投信です。今回はそんな中で、一番好きな投資である貴金属について書きます。

 

僕は現物派なので、貴金属連動物のETF等は買いません。主に買うのは金とプラチナ。

 

【金】


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金の直近30年の推移が上表である。まぁほぼ右肩上がり。僕は2007年から金をスポット&積み立てで買っているのですが、現在買い始めたときから約倍です。金は上がる理屈が割と単純であるため長期投資に向いていると思っています。

金の価格変動要因

①需給バランス

まぁ当たり前の話ですね。有事の金とよく言われるように情勢が不安定だとリスクオフの流れから金に買いが集まり高騰することが多いです。

また最近は新興国の台頭により各国が金保有を増加させている。

②採掘コストと再利用コスト

採掘コストは年々上昇しています。主な産地(南アフリカやロシア、オーストラリア)の経済成長に伴う人件費高騰が理由の1つ。もう1つの理由がもはや簡単に採掘できる場所は堀尽くしてしまったからです。現在は地下2000メートルの場所なんかを掘っているそうです。

反対に再利用コストは下がっています。これは技術の進歩。しかし再利用の技術の進歩に伴いジャンクの回収が競合するようになっており相場を下支えしている。

③円ドル為替

日本での金価格はドル建てのロンドン取引額に為替レートを掛け算出されている。円安が進行するほど金価格は上昇していく。


僕の手法は

①毎月積み立てによるドルコスト平均法円高進行時や相場下落時のスポット買いにより保有量を増やす。

②平均取得価格を常に算出しておく。

③資金が欲しいときに平均取得価格より相場が高ければ売る。

まぁ今まで2回しか売ってないんだけどね汗

現在で総購入額の160%位。


次回はプラチナについて。

 

女1

童貞を脱出した時の話。

 

僕の童貞卒業は16歳の時。

もうほら、あれですよ。お年頃ですからやりたい一心(笑)

高校生の頃に人生で初めて出来た彼女がお相手です。1つ上の方でした。

ある日、僕の父が転勤になりまして母と弟が引っ越しの手伝いを泊まり掛けでしにいったの。夜に一人でご飯食べるのが寂しくて彼女を呼んでピザーラを食べました。それからテレビを見てたんですが少しエッチなシーンがあって僕ムラムラしちゃいました(笑)

チューまではしたことあったんですけど、そこから先は奥手でなかなかできませんでした。でもその日は16歳の猿が誰もいない自宅で彼女と二人きり…

おっぱい触るとなんとなくエロくなりすぎちゃうかなーってお尻触ったのよ。人生で初めて女性のお尻をまともに触ったんですけど、プニョポヨーンみたいな感じでめちゃめちゃ柔らかくて感動しました。僕がお尻触ったら、彼女はあとは好きにしなって目線送ってきました。そこまでは順調だったんですがある問題が。

近藤さん持ってないんすよ(笑)デビュー戦でしたので着けなきゃ出来てまうくらいに思っちゃって。

で、相談しました。彼女に。

オレ「ごめん、ゴムないからコンビニ行ってきてもいい?」

彼女「あたしお財布に入ってるよ(笑)○○ちゃんとこの間買ったの!」

オレ「ホントお前のこと好きだわー」

 

んでプレイボール。もうやることしか頭にないから、いたす前にお風呂入るとか忘れてました。事前の頭の中ではテクニシャンでしたが実際は辿々しいただの童貞野郎でした。

とりあえず自分の部屋に連れていってチューからやり直し。キャミ脱がしたんだけど、今度はブラのはずしかたがわからない。大花火のハズしはバービタ、サンダーのハズしは三連の下のベルビタ、ブラはどこではずすんですか?

空気に耐えられなくなったのか自分ではずしてくれました。人生初の生おっぱいです。まさに触ってよし舐めてよし。推定Bカップの乳でしたが感動のあまり30分くらいいじくり倒してたと思います。

そして冒険は更に進み、ついにオマンティスがすぐそこに。白パンを脱がすとついに夢にまで見たオマンティスが!指を入れてみると汁気たっぷりでこれが気持ちよい。手マンをしていると、そろそろ的な空気になってきました。AV的な感じでマンペロしたかったのですが頑なに拒否された(笑)

近藤さんを装着しいざ!とエクスカリバーを取り出したのですが入んない…

苦戦しながら縮んでは手コキしてもらったり、手マンで湿らせたりしてようやくエクスカリバーが貝を貫きました。んで正常位で5分くらいで放出。仲良くお風呂にいきましたとさ。

これが僕のデビュー戦。

初めての挿入より初めてのお尻タッチが強烈に記憶に残りました(笑)

女のお尻は柔らかい☆

スロット4

【大花火】

今から15年前にスロットやってた人は誰もが一回は触ったであろう機械。フル攻略時の6の機械割は140%と言われ、座れれば万確と言われていたほど。

1でもフル攻略で101%と言われており高稼働を誇っておりました。

ハチマキリールによる小役ハズレ二確や、間延び、BIG中のビタはずしなど思い出深いです。

僕の打ち方は予告音無し時は左中段にバケ。予告音ありは左中段に青七、中中段に青七。

右上がり七テンパイで二確、下段テンパイでチョイ熱。

間延び時は逆押し右上ドンちゃん狙い。

 

BIGが二連で1000枚という夢のあるスペックで低設定でも平気で2000~3000枚は一瞬で出ましたね。ただ惜しむべきところがいくつかあり強イベ日以外はあまり打たなくなってました。

①ハズレの時にハチマキリールがグルグルうざい。キャンセルできねーし。

②予告音ない時に山が無いのは出目を殺しているような気がする。特に左青七の時。

③左リールのチェリーの位置が悪い。

④BIGのパンクしまくる。

 

と、文句は言いながらも強イベ日は大花火が狙い台だったことが多いです。6はなかなか入らなかったけど、3,4ツモれれば充分勝てた。店も大花出さないと客飛ぶから結構中間あたりは使われてたと思う。

 

しかし、ハマりもまぁきつかった…

 

スロット3

思い出の機種について

 

【花火】

サンダーと大花火でデビューした後にスロットのイロハを学んだ台。詳しい先輩がいて、横で教えてもらうようになりました。最初は見えなかった単ドンや氷付きの七が見える様になり、ある程度のリーチ目法則を覚えたところで先輩塾は卒業(笑)

僕の打ち方は通常時は左は暖簾と単ドンを交互打ち。んで挟んで小役テンパイ時に真ん中へ氷付きの七を目押し。まぁ普通です。

遅れ時には中リール中段にドンちゃんビタ押し。消灯なしでBIG一確、消灯ありで角チェorBIG。それ以外はバケ。激アツはドンちゃん消灯時。角チェを捨て左三連狙いでもよし、単ドン狙いもよし。気分でやってました。

好きなリーチ目は左暖簾からの右下段七で二確してからの中リール中段暖簾。中リール上段暖簾でほぼバケで中段はほぼBIG。あの中リール押す瞬間がたまらねーんだ。あとは左単ドン、右上ドンからの小役ハズレ。右のスベりが1、2コマからの小役ハズレならBIG濃厚。右下までドンちゃんがスベってくるとバケが濃い。

5号機花火と異なり目押しがシビアでしたね。特に中リールはイジワル制御で中段か下段に七を押さないと15枚を取りこぼすので通常時も神経使いました。ハズシも油断するとたまにミスったりして恥ずかしい思いをしたのが思い出。

多分200万ゲーム以上打ちましたが全く飽きることはなかった台です。

 

次回は大花火。ではまた。

 

スロット2

前回からの続き。

大花火で18000枚を出してから、スロットにハマるにハマりました。

まず、目押し力の向上訓練。

花火、サンダー、アステカ、コンドルあたりを毎日の様に打ちに行きました。

目押し力の向上が目的であったはずなのに、リーチ目出現の楽しさとDDT打法を学びさらにハマる始末。

次回以降は思い出の機種について書いていこうと思います。